2024年9月10日 //イーサン・ハフ

 
ブレット・ワインスタイン博士は先日、「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」 に出演し、武漢コロナウイルス(COVID-19)「ワクチン」による負傷や死亡に対する主流メディアの対応について議論した。

講演中、司会者のジョー・ローガンは、メディアが「実数」の公表を拒否しているため、世界は負傷者や死亡者の本当の数さえ知らないと激しく非難した。


ローガンは、企業メディアがまったく反応しないのは、多くの評論家や記者が批判を浴び、彼の下品な発言を引用すると「おそらくひどくパニックになっている」からだと考えている。


ワインスタインもこれに同意し、大手製薬会社やFDA、CDCの政府規制当局も共犯者だと付け加えた。彼らはmodRNA(mRNA)注射を「薬」として売り込むことで大金を稼いでおり、その欺瞞が成功した後も止めるつもりはない。


ローガンはワインスタインに、ほとんどの「親切で知的な」人々は、実際に「一生ダメになるかもしれないものを赤ん坊に注射して利益を得ようとする」人々がいるとは信じられないと語った。


「そんな邪悪な人間がいるはずがない」とローガンは続けた。「そして証拠を調べ始めると、『タートルズ・オール・ザ・ウェイ・ダウン』や『ディゾルビング・イリュージョンズ』を読んで、ただ、待って、待って、という感じになるんだ」





(関連:今年初め、 ジョー・ローガンがタッカー・カールソンと、FBI と CIA がいかにしてアメリカ国民の敵であるかについて話していたのを聞きましたか?)


ワクチン被害を受けた人々は「私たちの同情を受ける権利がある」とワインスタイン氏は言う

「ザ・ダークホース・ポッドキャスト」の共同司会者でもあるワインスタイン氏は、ローガンとともに、新型コロナワクチンが何らかの形で人々の命を救うという神話を否定した。真実は全く逆で、新型コロナワクチンは人を殺すだけで、それ以上のものではない。


近年明らかになった数々の暴露の後では、米国政府は実験薬の推進を控えるだろうと思われるかもしれない。しかし、FDAは「ウイルス」の最新の「系統」に対する新たなCOVIDワクチンを緊急承認したばかりだ。


ローガンは、ミュージシャンのエリック・クラプトンが新型コロナウイルスのワクチン接種で負傷し、そのことについて発言した時のことを振り返った。世間は同情を示すどころか、クラプトン氏を「最も傷つく言葉」と呼んだ。


「ワクチンの被害を受けた人に対するガスライティングは常軌を逸している」とワインスタインは付け加えた。「有害事象に苦しむ人がなぜ私たちの同情を受ける資格がないのか?」


大手製薬会社は、人道に対する罪で責任を問われた場合、多大な損失を被ることになる。だからこそ、こうした犯罪は後を絶たないのだ。政府は製薬業界にワクチンの大量生産を許可し続け、金が流れるようにしているが、誰も何もしない。


「彼らの本当の目的は、遺伝子治療をこれまで考えたこともなかった人々に対して、遺伝子治療の使用を標準化することだった」とワインスタインはローガンに語った。


一般大衆の大半は、mRNAが解き放たれたことにまったく関心がないようだが、製薬業界は単にmRNAプラットフォームを使って「保有するすべてのワクチンを改良し、大量の新しいワクチンを作る」だろうとワインスタインは述べ、この転換による推定利益は数兆ドルに達するだろうと警告している。


ワインスタインとローガンはさらに、機能獲得研究と、それが将来的に放出される新型コロナのような生物兵器の開発にどのように利用されているかについて議論した。また、選挙不正やその他の時事問題についても議論した。


「製薬業界や新型コロナウイルス感染症のパンデミックに関与した他のすべての関係者が稼いだ金銭とは別に、もうひとつの明らかな目的は人々を殺し、人口を減らすことだというのは明白だ」と、あるコメント投稿者はこの議論について書いた。


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この記事の出典は次のとおりです:


チルドレンズヘルスディフェンス.org


ナチュラルニュース





https://www.naturalnews.com/2024-09-10-joe-rogan-blasts-media-real-numbers-covid-deaths.html