坂本花子

2020 6月4日


あなたの第3の眼は本当に開いているのか?


松果体(しょうかたい)は英語表記ではpineal bodyと言い、松の実の形をしていて、第3の眼とも言われ、人間が覚醒して5Dに生きるためには必須のようです。大半の人々の松果体は、汚染環境、フッ素や農薬、化学物質などで石灰化しつつあると言われてていますが、3D特有のネガチブな思考、エゴなどでも松果体が小さく縮まっていくようです。

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<>松果体の脳内の位置

左右大脳半球の間にある卵形の小体。内分泌機関の一つで、視床の上部に属している。ノルアドレナリン、ヒスタミンなどのほかメラトニンと呼ばれるホルモンを分泌する松果体は、第3の眼ともいわれるように、光を感じる器官で、動物、人間の日周運動に関係あるものとされている。

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スピリチュアル.com


スピリチュアル系では松果体を開くことにより覚醒する方法を追求する記事が多く、料理のレシピのように色々な方法がある中、以下の短いシンプルな記事が出ていました。多くの人々は自分自身の松果体が開いているのか、閉じているのか分からない人が多いのではないでしょうか。以下の記事でなるほどと思いました。


[あなたの第3の眼は本当に開いているのか?]


松果体、または第3の眼は人間の意識に対する精神的な影響を主な原因と


して、人体の中で最も強く標的にされ、毒されています。


松果体が閉じているということは、その前に提示されているものを超え


て見るのに苦労しているため、心が簡単にだまされる可能性があるとい


うことです。


開いた松果体は、真実の意図を隠蔽するためのベールとして使用される


可能性がある嘘やサブリミナルメッセージの微妙な不一致をピックアッ


プできるため、真実の探知器のように機能する。

(ソース:ebh.club)

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