以下の動画の警備員の暴力までは行っていませんが、日本でも、テレビだけを見てテレビの言うことはなんでも鵜呑みにする人々のテンションが急激に危険に登っている状況に出くわします。地方のダイソーでは先日マスクをかけない客を怒鳴って追い出し、客が説明し出したが、聞かないで警備員を呼ぶ、マスクをかけないと他の客が怖がるから2度と来るなと言っていた。客が怖がる本当の理由は、このような外資系のような店がコロナウイルスの感染を故意に一日中スピカーで呼びかけて、手の消毒、マスク着用、社会的距離をうるさく執拗に呼びかけて、同じようなことをしているテレビを一日中見ていて怖がるのが原因。
コロナウイルスは世界的なデマであり、今回、コロナウイルスを明確に証明した科学者はいないと言うことだ。と言うことはこれらの外資系の企業と、これらに支払われている(宣伝で)テレビが一日中嘘を伝え、正常な自分の頭で考える市民を、マスクをかけないなら、彼らの嘘を信じないなら、警備員をよんでぶっ壊すぞ、と言う全体主義世界になってきている。(kaikaku33)
カナダの警備員は、マスクを着用していないために残酷に男を倒します。 これは次に米国で起こりますか?
投稿者:ジョージ・イートン(George Eaton)
日付:2021年2月24日水曜日21:45:14
www.rumormill.news / 166821
バンクーバー-マナティーズは、マスクの着用を拒否した男性と、ブリティッシュコロンビア州バーナビーのカナディアン・タイヤのスタッフとの対立を調査していることを確認しました。
事件は、マリンウェイのすぐそばのマーケット・クロッシングの店で起こったようです。
ある情報筋によると、CTV Newsが調査中の対立についての携帯電話のビデオでは、数人のスタッフに囲まれた男性が「私に触れないでください。私の人権はあなたの(罵倒)マスクの義務を打ち負かしています。
「あなたは今、私から手を離してください」と彼は携帯電話をかざすと、その出会いを記録しているように見えると言うのを聞いた。
ビデオは、何人かの男性が彼に手錠にかけようとしているので、逃げるのに苦労している男性を示しています。
「息ができない、息ができない」と彼は拳を上げた直後に叫んだ。
RCMPによると、男性は月曜日の夕食時頃の事件の直後に警察に拘束され、暴行の捜査を受けているという。
ビデオ付きのソース:(ビデオを見るにはここをクリック)