世界中で激しい暴動が起こっています。中東のイランは民衆がイスラム国家を激しく拒否し、真の 民主主義国家を望み、原油生産国であるのに政府がガソリン価格を上げるという行動に反して国民が暴動、反乱をおこし、デープステーツの傀儡であるイスラム政府の背後にあるのが中央銀行、銀行であることを理解して、悪の根源であるところに火をつけました。
と言うことは、日本より後進国であると思われているイラン人のほうが大量に覚醒しているようです。
日本ではデープステーツに明治維新から支配され、富を吸われ、こき使わされているのに気付いていない日本人が大半と思われます。この静けさは何でしょう?G7のメンバー国と言うことはデープステーツカバルと共犯することで満足している?
のほほんとはしていられないはずです。ドイツでは、ホームレスが増えて問題になっていると言うことです。税金は上がるいっぽうで油を搾られても、何も言わないで、貧困化する家庭が増えていくでしょう。
完全反乱のイラン! インターネットダウン! 中央銀行が破壊された!
2019年11月17日
Halturnerradioshow.comから
*****イランで***** ! ! 群衆は「イスラム共和国は望まない」と叫ぶ
WORLD NEWS DESK 16 NOVEMBER 2019
イランは土曜日の時点で暴動に陥落しており、大都市の大群衆が軍のポストを破壊し、中央銀行を焼き払い、「ハメネィ死ね(Death to Khameni)」(最高指導者)、「イスラム共和国は望まない」、「レザ・シャー(Reza Shah)、あなたの魂に祝福を!」と叫んだ。
機動隊と警備員は、マリワンの西部の都市で抗議者に対する実弾を使用しており、金曜日の夜から今日まで、2人の抗議者が殺害され、イラン全国での殺害された抗議者の数は4人に増えた。
信じられないことに、以下のビデオは、抗議者がイラン中央銀行を焼き払ったことを示しています:
MCI、Rightel、IranCellなどのイラン最大のモバイルネットワークオペレーターは、抗議が激化するにつれてインターネットのシャットダウン(政府による)が悪化する中、午後6時(14:30 UTC)にオフラインになりました
タブリーズでは、イラン人は都市の街頭に来て、燃料価格の上昇と海外でのテロ資金のためのそのお金の使用についてイランのイスラム体制に抗議しました。
抗議者はまた、テヘランの中心部でハメネイの巨大なポスターを燃やしました。
イラン中の抗議の場所は、抗議の画像とビデオがどこから出てくるかに基づいて、下の地図で見ることができます。
テヘランの南西にある小さな町サレヒエでは、抗議者たちが市長室に火を放った。
テヘランの近くのパランドでは、IRGC準軍組織のバシジ部隊のメンバーを指す「バジジと墜ちろ」と唱えながら地元の人々は政権のコサール銀行をたいまつにした。
Basij(IRGCの国内構造)に属するバスも、北イランのタブリーズで抗議者によって焼かれました。
さらに、テヘラン南西部のエスラムシャールで警察署が焼失しました。
抗議は非常に広範で、暴力的であるため、イラン政府が生き残ることができるかどうかは不明です! ! !
世界は、イラン政府の実際の強制転覆を目撃しているかもしれません。 おそらく、彼らが40年間苦しんできた悪/テロの宗教政府の代わりに、近代民主主義国家政府を再建することです。
https://beforeitsnews.com/alternative/2019/11/iran-in-full-revolt-internet-shut-down-3705361.html
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