お知らせ
10月9日2019年
私のTwitter アカウントが凍結されました。
今まで、記事を書くと直ぐに読者様達にお知らせのために昨日までツイートしていました。
凍結を気付いたのは今朝、「世界通貨リセット経由で復興する共和国(米国)」の米国の翻訳記事を投稿し、Twitterしようとしたら「凍結」されていることに気付き、さらに過去に、私がTwitterを主に出している「黄色いベスト」スレを調べてみたら9月21日以降全ての「kaikaku33.blog.jpの記事投稿のTwitterが削除されているのに気付きました。
私のもう一つのツイート「黄色いベスト」は今のところ削除されていないようです。
もし、私のTwitterが見られなくなった時は削除されたということです。
10日ほど前に黄色いベストのスレで、「鉄( )アトム」という者が私に絡んで(彼は黄色いベスト反対派で、シオニスト愛好関係発言が多い)彼の気に障ったのか、私のツイートを凍結希望、と書いていました。
どうも、私の記事(多くが米国とフランスの翻訳記事)が、日本を支配しているグローバリストの不都合のようです。一般にTwitterが監視状態に置かれているようで、以前にも多くの日本人(発言をする人々)のツイートアカウントが理由もなく削除されていると聞きました。もしかしたら、想像以上の多くの人々のアカウントが凍結されているのかも知れません。だから「日本人が沈黙している」ように見えるのかも知れません。
先週もツイートでフランス人が「フランスで活発に黄色いベスト運動の反面、沈黙する日本人のコントラスト」がありました。この私のTwitterアカウント凍結でも分かるように、日本人は強制的に沈黙させられ、発言の自由を奪われる国です。メディアが外国の情報をキチンと出していないので、その欠陥を補おうとした私の努力が彼らにとって危険だと感じたのでしょう。そうでないなら、「小さな魚」である私のTwitterアカウントを凍結する訳がない。
何者がこれを言っては良い、これを言ってはいけない、と決めるのか?
日本は目に見えない「全体主義体制」にいて、日本人は発言が自由ではない。