坂本花子
7月12日
ディープステートの傀儡政治家によって作られた行政裁判所の偽裁判システムに生きて来ましたが、ゲサラが世界中全ての国で実行される時は下のコモンロー(慣習法)法が実行されます。そのためには改革し、腐敗裁判官、官僚を除去しなければならない。
行政裁判所
陪審なし
「海の法則」(別名海賊法)
アドミラルティ海事商業管轄
法人裁判所
死人のために
人工法人向け
コモンロー(慣習法)裁判所
仲間の陪審員
「土地の法則」
コモンロー(慣習法)
人民の管轄
非法人裁判所
生きている人のために
自然な合法的な男性/女性のために
コロナウイルスの世界的な封鎖中に、舞台の背後で多くのことが起こっている。トランプ大統領とアライアンス(世界中で8000人いると言われている)はコロナウイルスのロックダウンを利用して、隠された政府と政治家、まとめてディープステートとして知られる、ハザール偽ユダヤ人、秘密結社などの大掃除をしている。
これは主にジェフリー・エプスタインの逮捕で表面化している。これらディープステート、ハザール偽ユダヤ人は世界をコントロールし、同時に子供虐待、誘拐、殺人、人身売買をしていたことが明らかになっている。今では世界的に、これらの主な逮捕者、処刑リストも出回っている。それによると、逮捕者達は主に「人道に対する大罪、子供に対する大罪」で逮捕されている。
英国王室の逮捕、処刑で、バッキンガム宮殿は現在、空で、警察がフオーレンジック(科学捜査)をしている最中である。宮殿には多くの地下トンネルがあり、子供の虐待のために使用されていた。
バチカンも空であり、法皇はすでに処刑されている。全ての枢機卿は処刑された。
日本では、退位した天皇はすでに亡くなっている、と言う情報も出ている。もしその情報が本当なら、日本人に隠されている。今までは天皇が死ぬまで天皇であったが、前天皇は退位した。異例である。昭和天皇が亡くなった時には、世界的なテレビ中継でに仰々しい葬儀が行われた。
彼の死が隠されていると言うことは、何か隠蔽しなければならない酷い真実があるためか?当局が発表しなければならない時は、コロナウイルスで死んだことにするのか?しかし、欺瞞もほどほどにして欲しい。国民に真実を言って、ディープステートが日本人を騙すために据えた偽の天皇制を終わらせることです。日本も人民が人民のために人民で決める政治システムである共和国になることです。現在王政ではない全ての国は共和国制です。
しかし、Googleを検索すると、昭仁天皇の左目の下にある疑わしい黒いアザの写真が見られる。このアザはアドレノクロム常飲者である印のように思われる。
もしそうだとしたら、日本人には想像もつかない恐ろしいことが起こっていた可能性がある。数年前に、日本のブログ記事で、皇居の地下に地下トンネルがあり、そこで想像を絶することが起こっていたようだというのを読んだ記憶がある。もし、前天皇が亡くなったのなら、それが知らされていないと言うことは、彼は子供に犯した大罪でアライアンスに処刑されたのであろうか?もしそうなら、皇居もバッキンガム宮殿のように科学捜査が行われるべきだ。絶対うやむや((日本は支配層と関係者の利益のために、形だけ、欺瞞で謝る伝統があるが、それでうやむやにし、裁判をしないで、また同じ者たちが同じ犯罪を始める)にしてはいけない。裁判にかけることです。
同時に、日本から毎年1万4千人の子供達が誘拐され消えていた。これらは、天皇を始め日本でアドレノクロムを飲む連中の犠牲になっていた可能性が大きい。
これが本当なら、日本の政府、警察は黙認し共犯していたことになる。日本の警察はヤクザという印象で関わりたくないと考えている人々が多い。日本人は警察を、司法を信用していない。完全に悪に汚染されているという印象がある。
今、世界で大量に逮捕が行われていると言う情報がある。しかし、逮捕があっても司法が汚染されて信用できないのでは、何にもならない。
警察と司法をクリーンアップすることは必須である。信頼のおける、正義に関して信念のある正しい者達を任命することは必須である。
米国ではトランプ大統領が大統領として仕事を始めた最初の朝に、真っ先にCIAの本部に乗り込んで司法を正す意志を示した。すぐに、新しい司法長官を任命し、米国全州の連邦裁判所で主に小児性愛犯罪に関する調査、極秘起訴状が発行されていった。そして全米で次々と少児性愛リング、児童人身売買組織が解体され逮捕された。米軍も全米のディープステート所有の地下トンネルから子供達を解放、救助し地下トンネルを破壊した。多くの死体も発見された。
ジェフリー・バーマン検事
先月6月20日にエプスタイン、クリントン財団などの調査を妨害していたジェフリー・バーマン、ニューヨーク検事はバー司法長官により解任に追いやられた。彼は辞任を拒否した。トランプ大統領が司法をクリーンアップしている証拠である。
それは直ぐに7月2日にエプスタインの同僚である、ギスレン・マックスウエルの逮捕へと続いた。今では、ギスレン・マックスウエルこそがエプスタインの上司であることが判明している。
エプスタインの島には米国最高裁判所裁判官長ジョン・ロバーツも行っていた。エプスタインの島へのフライトに記載されている。
ギスレン・マックスウエルの逮捕は多くのディープステート政治家、ハリウッド(現時点ですでにハリウッドの半分が逮捕、処刑されている)、グローバル企業家などの大量の逮捕に繋がる重要なピースである。それは巨大な氷山の一角でしかない。彼女はエプスタインの全てのビデオのコピーを持ち、関係者達の音声録音を持ち、米国司法省に協力し、米軍に守られている。
その前に、トランプ政権では司法の腐敗裁判官の排除が行われた。当然である。
同時に同じギスレン・マックスウエルの逮捕と同じ時期に、フランスでもこの7月3日に、マクロン大統領が新首相ジャン・カステックスを任命(7月2日のエドワード・フイリップ前首相辞任後、米国のギスレン・マックスウエルの逮捕と同日と言う事実に注目!)した。彼は中道派で官僚でありフランス人には無名である。(ムッシュ・コロナウイルス前には)
さらに不思議なことに、新しい司法大臣として以前にはマクロンは絶対任命しなかったであろうエリック・デュポン・モレチイ弁護士を任命した。彼は正義強い強力な弁護士(弁護士界のテノール)である。マクロンとは政治思想的に正反対である。彼は労働者家系の出身である。
何かがフランスで変わりつつあるのかも知れない。
先日の逮捕、処刑リストにエマニュエル・マクロンとエドワード・フイリップ首相が逮捕され処刑されたとあった。マクロンはクローンかダブルなのか。新首相は政治的に無名の人である。
デユポン-モレチイ弁護士
フランスにもホワイトハットがいて、数年前マクロンが大統領になった後、臨時政府が立ち上げられたと言う情報もあった。これらが背後でトランプ大統領と繋がり、フランスでもデユポン・モレチイを司法大臣に任命し、司法界のどぶ沼掃除に乗り出したのかも知れない。フランスも日本のように司法、裁判官は汚染されている。悪い裁判官、官僚を取り除かねばならない。