これを読むと、恐ろしいですね。私も知人の友人の父がフランスで、先日、コロナウイルスと診断され、入院(家族も皆コロナウイルスと診断されたが父だけ死亡)。その父は75歳くらいで常に病気にかかりやすい人であったが、入院後、すぐに医者が家族に「お父さんはコロナウイルスで重病です。我々は彼が死ぬ寸前に生き返らせる処置はしません」と言われ、すぐに父は死に、病院では、家族は死んだ父に近づくことも許さず、遠くから、死人の顔(目のあたり)だけを見せられた。病院は火葬をし、三ヶ月間くらい家族は遺灰には近づいてはいけない、ということでした。それを聞いたときには、「もし、殺人なら、完全犯罪だなー」という考えが頭を横切りました。
死のベッドからのボイス・メール(音声メール):ニューヨークの病院がリーサル(殺傷)注射でコロナ患者を殺害
2020年4月21
ジム・ストーン
おそらく、そして間違いなくあらゆる場所で禁止されました。 完全に消える前に、これを翻訳してここに貼り付けると思いましたが、音声は消えました。
コロナウイルスの患者は、彼女と他の患者がニューヨークの病院で致死的な注射で殺されたと報告しました。
コロナウイルスに感染し死ぬ前に、注射で殺人を非難
ニューヨーク.- コロナウイルスに感染したドミニカ共和国の女性が、死ぬ前にニューヨークの病院で音声メッセージを残しました。 彼女は彼らが病人をすぐに取り除くために彼らに与える注射で病人を殺していると述べました
サントドミンゴ出身のガートルディス・タベラスはブルックリンに住んでいて、コロナウイルスと診断されたため、病院に入院し、そこで亡くなりました。
彼女が亡くなる前に、49歳の女性は、彼女の同志でもある彼女の親戚に音声メッセージを送信しました。彼女には、彼女と一緒にいたすべての患者が注射後に死亡したと述べています。
ガートルディスは、そのメッセージの中で、彼女が涙を流しながら彼女も注射されたので、諦めていると説明しました。何故なら、その病院に閉じ込められた他の人と同じように死ぬことを知っていました。
このオーディオは被害者の夫のいとこのよって、ソーシャルメディアに投稿されました。夫はニューヨークの病院にいる彼らの親族の死について警戒するよう呼びかけています。