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 衝撃のドキュメンタリー:黄色いベスト、国家の抑圧
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StreetPressは黄色いベスト運動のデモで、警察の暴力に関する衝撃のドキュメンタリーを出した。ついに、黄色いベストに加えられた暴虐が明らかに。警察の保安維持の武器がますます殺人的になる状態を表し、それらは今後、戦争武器に比べられ、死亡率は政治家の秘密になっている。「黄色いベスト運動は最初から、最も抑圧された社会運動である」とジャーナリストセシル・アマールは言う。必見!



(このドキュメンタリーのイメージはシュックを与える
可能性があります。重要な点だけ抜粋。)


・最初の場面で一人のデモ行進者が腕を警察から爆破される。
手首を失う。このイメージは警察保安維持隊がデモ行進者を
怖がらせて再びデモに来る事を断念させるため。


・(1:15)11月24日には政権は権力が倒れると本当に思った。

・(1:30)カスタネル内務大臣が「私は警官に攻撃されている
黄色いベストを見たことがない」というが、このシーンでは
地面に倒れている人を数人の警官が撲滅している。


.(1:34)問題は 良い、悪い警官ではなく、警察はシステムだと
言う事です。


・黄色いベスト運動は歴史的に燃料価格の上昇により燃え上
がった。仕事をしている人々が仕事で食べて行けなくなった
事が、11月17日にフランス中の円状交差点で、
抗議のために集まろうとして始まった。


11月24日は権力の場所であるパリで、世界からはフランス
のシンボルであるシャンゼリゼ通りでデモがあった。
この2回目の運動から警察の暴力はすでに暴力は始まった。
その後、全てのデモには暴力があった。
この黄色いベスト運動は社会運動の中で最も抑圧を受けた
運動です。






【秩序維持のための新しい戦略が12月から始まった。】

・(4:34)12月1日、内務大臣はその日「我々は敗北した」
と言った。
警察は保安維持に失敗したことを認めた。
マクロン大統領はアルジェンチンに行っていた。
翌日帰国した時に、飛行機を降りて車に乗ると、
彼の内閣官房長がいて

「昨日、権力は倒れそうになりました。」
と言った。


・(6:46)マリオン・ゲマ(ACAT):12月1日と8日の間に政府
は保安維持の教義を変えた。
内務大臣は今後警察が黄色いベストにもっと攻撃的になる
ことに決定。


・(7:14)エドワール・フイリップ首相「我々はさらなる警察
を動員し、パリで8千人、フランス全体で8万9千人です」


【貧民街の反犯罪捜査介入部隊が警察側に組み入れられる】


・警察側は、今まで保安維持に関係していなかった他の部隊
をますます動員していった。
反犯罪捜査介入部隊は保安維持は彼らの仕事ではなかった。


・(13:05)バック(BAC)と呼ばれる反犯罪捜査介入部隊は
植民地時代に生また。


・以前は放水砲や催涙ガスなどを主に使用していたが、
今後人々に傷害を与える目的の武器を使う。


【武器-戦争化する保安維持】


・(15:20)保安維持のために使う武器にはショックです。

物凄いフラッシュボールの発射があります。

すごい量です。もの凄い数の包囲榴弾が投げられています。



・警察の装甲車が出現していることは警察の軍隊化です。
さらに軍隊の歩哨(見張り番)を呼んだと言うことはとても
気がかりです。


・警察の保安維持の軍隊化を話す時には、
急激に今までの警察の保安維持と戦争行為との境が薄れて
いくという事です。


中央アフリカで住民に対して使われた装甲車とゴム弾射撃、
米国のバルチモアの反乱で使われたゴム弾と警察の軍隊式の
オペレーション、そして同じことがフランスの郊外
で起こっています。


ですから、警察の保安維持と戦争的オペレーションの間の
境がなくなってきています。これは世界的な傾向です。


17:00(警察保安維持隊はデモ隊の顔を目がけて
直接に撃っている)

・催涙ガスを投げる行為から一転して、デモ隊を目がけて撃つ、

直接に傷つけるために撃つ。

これはクロード・ゲアンが1995年に最初のフラッシュ
ボールをバックBACに与えた時から始まる。


・(17:59)貧民街ではフラッシュボールで数百人以上の
負傷者がでた。人々は恐怖していた。
フラッシュボールを見たら人々は直ぐに逃げた。
警察は背中から撃っていた。沢山の人びとが背中に傷を受けた。


・2002年から、パリ郊外の貧民街でのこれらの武器の実験は
明らかに成功した。
ニコラ・サルコジはこのフラッシュボールを全ての警察に
配備することに決めた。サルコジは「警察がフラッシュボール
を持っていると不良少年は近づかない」と言ったことは興味深い。
と言うことは、この武器は保安維持である前に政治的武器で
あると言うことです。


・フラッシュボールの目的はデモ行進者を恐怖させ、
デモを諦めさせることです。


・2007年には次の段階にたどり着いた。

サルコジは大統領になり、郊外でいくつかの反乱が起こった。


そこで政府はまず最初に秘密に【LBD40】の実験をした。

【LBD40】:カテゴリーA2の武器。160ジュール力。

40ミリ。爆薬は60グラム、速力は時速300キロメートル。

射撃距離は50〜30メートル。



・メディアパールのジャーナリストによると職業倫理に
欠けた警察暴力は788に登る。

その中でも292はLBD40による。



・この武器は第1世代のフラッシュボールよりもっと正確で
強力であり、40メートルより遠くから撃つことができる。

ピストルではなく拳銃のように撃たれ、あまり音がしない。

軍的照準が備わり、標的を正確に撃てる。


・(22:13)ゆえにLBD40の実験は2007年に行われ、
2007年の11月の高校生のデモに私は参加していましたが、
警官がその武器の実験をしていて、
私の頭を撃った(ピエール・ドウイアール)。


平均年齢が16歳の高校生のデモに黒い覆面の警官がいて
拳銃を持っていたが、誰もそれがなんであるか知らなかった。

調査後、それが改良されたフラッシュボールであり

LBD40であることが分かった。

今日、それは一般化されています。


・なぜフランスでそのような事になったか?

フランスには過去、今より激しいデモは沢山あった。
フランスはいつも激しいデモの国であったが、以前は
LBD40を使用しなくても間に合っていた。

世界中ではこのような武器はデモの時には使われていない。

何故なら、この武器は危険すぎると判断されているからです。


・ロボコップは同時に警官と裁判官のようなものです。

と言うことは、警察は好きなように公的な場所に出現し、

直ぐに人々を撃つことができます。

もし、貧民街で、誰かが、若者、通行人、家庭の母、

が警官の気にくわないことを言うと、警官はすぐに
撃つことができます。重症を負わせることもできる。


・2014年にダムの建築に反対するデモでレミー・フレイが
憲兵隊から投げられた攻撃榴弾で殺された。


・(26:31)国会で、エコロジーの議員がこの殺された男性の冥福
のために1分間の沈黙を願う演説をするが、国会の議長に拒否
される。
伝統(?)として亡くなった者が警官側なら1分間の沈黙を許されるが、
デモで亡くなった者には権利は無いと言う。(これ社会党所属の
議長なんだけど?!ビックリ!)


・レミー・フレイの死亡後、政府は一時的に攻撃榴弾OFF
(TNTと同等のものが含まれている)を中断すると言った。

しかし、これも特別に皮肉な煙幕であり、実際には、

瞬間榴弾GL I-F4は爆発榴弾であり、

中にある弾丸が飛び出るようになっている。

これもTNT、25グラムの爆薬(爆発音は
5メートルで165デシベル)を含んでいる。



・職業倫理に欠けた警察の暴力による788の場合、

32は榴弾GLI-F4によるものである。


・この榴弾はデモ行進者の片手をもぎ取った。
だからこの榴弾は特別に危険である。


・黄色いベスト運動が始まり、すぐに多くの弁護士がデモに
参加した榴弾GLI-F4の犠牲者から弁護を依頼される。

彼ら弁護士は内務大臣、首相達に、この榴弾の使用を禁じる
よう手紙を書くが政府からの返答はなかった。


・この榴弾GLI-F4は戦争武器に部類するので、デモ行進に
使用されてないならない。

国家、政府、首相、大臣はこの武器が特別に危険で死に
至ることを知っている。


ハファエル・ケンプ弁護士:「私は疑問に思います。我々は、
政府、軍、警察が死の危険があるという武器を国民に対して
使う国に生きている。

黄色いベスト運動はシンプルな人びとが政府の政策に関して
怒りを表明しているだけなのに、このような暴力で返答すると
いうことはとても案じられます。」



【負傷者:国家が市民を標的にして撃つとき】


・(39:52)フエイスブックでライブ撮影中にジェローム・
ホドリゲスが榴弾を片目に受け失明する場面。


・ますます、ソーシャルメディア、噂で「国家の抑圧が会話の
主題になる。なぜなら犠牲者がますます出てきている。」


・国連はフランス政府の暴力的な抑圧にアンケートを求めた。

・内務省による負傷者の数は
-2200人のデモ参加者が負傷
-1630人の警官が負傷

・メディアパールによる負傷者見積り
-284人が頭に負傷(24人が失明)
-69人が 上半身に負傷
-26人が背中に負傷
-5人が生殖器に負傷
-120人が下半身に負傷
-15人が腕に負傷(5人の手首がもぎ取られた)

・第5回目のデモでバネサ・ランガールはLBD-40に顔を
撃たれる。


・警察側にはますます「暴力を犯しても罰せられない」
気持ちになり、軌道を逸した行動や犯罪行為である暴力は続く。


・警察、司法、などのシステムが国体の暴力を罰さないために
一緒に起動し始める。


・カスタネル内務大臣が「警察の暴力を見なかった」
と信じられないことを言うが、何かレベルがとても落ちたようで
トルコのエルドガンのレベルのようだ。


【検閲、逮捕、黄色いベストの有罪判決、司法権力の介入による保安維持】



・これは保安維持が裁判所でさらに続くことを意味する。

・(42:22)ついに、政府は黄色いベストがデモに行く前に

予防政策としてどのような場所でも、なんの理由もなしに、

警察は人々を点検でき、逮捕できるようにした。


2018年末に黄色いベストに対抗するために作られた

「行政通達」(第78-2条と78-2-2の刑法手順)によって。



・この予防ロジックは直接に2年間の戒厳令から出たものです。

《戒厳令の政策》
-人と車の流通の制限
-(法律)居所指定

戒厳令は、ある者に何も非難することは無いが、
少し疑いがある、と言う人間を制限する。
このような予防政策を少しずつ普通法に記載していくことは、
とても危険です。(アムネスティー・インターナシオナル)


・この予防政策はいったいどこまで行くか、と言うことです。
個人の自由に反しています。

・(48:00)今後、県知事は「予防的にデモを禁止」できる。

幾人かの議員が国会で、この政策は第二次世界時のフランス
のビッシー政権(ナチス)に価すると告発。



ジネブ・ホドアン、80歳は2018年12月にマルセイユの
コンセプシオン病院で亡くなった。

彼女は4階の窓の扉を閉めようとした時に、彼女の顔に
催涙榴弾が当たった。電話で話していた娘の証言では
「警察が私に向かって撃った」と彼女の母は言ったと
いうことだ。


2010年と2013年の間に、ヨーロッパの国々はGODIACの
研究プログラムに参加した。

目的は、暴力がもっと少ない保安維持を考えることであった。

欧州連合から支持されていた交換にフランスは参加しなかった。