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写真筋:la depeche .fr      Place Saint-Georges à Toulouse
 
1913年のクリスマス休暇に、アメリカ人には内緒で作られた連邦準備制度は偽の中央銀行である。リーマンショック時に世界中の私立銀行に無利子でカネを提供できることが判明した。この背後にいる国際金融テロリスト集団は、世界中の議員に選挙資金を調達しながら、彼らが各国に所有する中央銀行を通して負債を強制し、税金という形で99%は恐喝されるシステム。黄色いベスト運動はそれらに反抗するために立ち上がった!




 人類に隠蔽された私立銀行の【貨幣創造権】が偽の民主主義を可能にする

 

 

米国の連邦準備制度は世界中の紙幣を印刷できる 

 

今日、米国の連邦準備制度を理解することはそれの創設によ米国
に何が発生したか、さらに世界にどのような結果をもたらしたかを知る
ことは最も重要なことである。

 

1913年に創設された連邦準備制度の陰謀は巨大で恐ろしいもの
った。人類全てにとって測り知れない
悲劇的な陰謀である。

 

リーマンショックの金融危機の際に行われた米国議会による連邦準備
制度の会計調査で分かったことは、連邦準備制度は国の中の国であり、
考えられないほどの
驚異的なパワーと汚職があることが判明した。

連邦準備制度はお金を印刷でき
。世界中のお金をだ。
 

連邦準備制度は世界中の銀行に無利子で金を作っていた。
 

さらに,米国の国会の会計調査も無力であることが判明した。
 

連邦準備制度の権力は本当に途方のないものであり全くコントロール
外である。

200
年にネット上に現れた米国議会による連邦準備制度の会計調査
に関してのビデオで、連銀のトップが国会議員の質問を受けて、一人の
議員が
「9000000000000ドルが連邦準備基金の会計から
消えましたが
、何処にありますか?」
 

「探してください」

と彼は答えた。
 

全く法外であり、それらの金が何処に行ったのか、議員には知る方法
はなかった。
 

コントロールの任命を受けている者たちは完全に無力だった。連邦
準備制度に対して我々は無力である。国の中の国だ。
 

そのようにして、なんとか会計調査が行われ分かったことは、
2008年と2009年
の2年間に、
連邦準備基金
は16000000000000ドルを世界中の銀行に
利子ゼロで金を作っていたことが判明した。

 

と言うことは、彼ら銀行が破産しないように、世界中のならず者
たちの束である
者たちに、銀行カルテルに、ただで金を浴びせていたのだ。

この出来事
政府が我々に本当のことを説明しないで「国には金はない」
と言う。
 

「お金を作ったら?」

と我々が言うと
 

「貴方は道理をわきまえていない。無責任です。インフレになって
いいんですか?」
 

と、政府が答えるときには、連邦準備基金が利子ゼロで世界中の銀行を
うるわしたエピソードを思い出してください。

 

 

  嘘を並べる世界中の政府は私立銀行から指示を受けている 

 

その間中、政府はメディアを使って退職金を下げろ、公共のサービスを

減少しろ、福祉補助金を下げろ、廃止しろ、社会保険料の割り当てを

下げろ、
民営化しなければならない、売れ、全てを売れ、

国の全ての財産を、
と喚(わめ)く

 

これら数十億を節約するために政府が我々に言っている間に、強盗破産
を起こしたので
牢獄に行かなければならないはずの銀行は
彼らの間で貨幣印刷を
フル活動させている。

16000000000000ドルと言う凄さだ。

非人間的
な数字である。

これが、リーマンショック後
の2年の間世界中の銀行が破産しないために

利子ゼロで貸されていたのだ。


我々99%は無力である。全てはロックされている。

 

 

私立銀行によ貨幣創造独占と税金という大詐欺 

 

そのようにして、今日の連邦準備制度(FED)は実は【私立中央銀行】
なのだ。

何故そのように名付けられたかと言うと
、国立銀行ではなく、

私立銀行であることをアメリカ
から隠すためである。

何故なら、アメリカ人は中央銀行を望まなかった。


ウオール街の支配下に置かれたくなかったからだ。

危険を感じていた。

そこで、彼らは狡猾
なトリックを使い、その中央銀行を連邦準備基金
言う名で呼んだ。


彼らは人々がクリスマス休暇中
に急いで議会で採択させた。
 

米国にお金が必要な時に問題はない!

我々私立銀行がお金を提供する!


それも6%の利子で!

と言うことを彼らは言った。

こんなうまい話
はない。信じられない


銀行家による世紀の
ホールドアップである。

 

連邦準備制度が創設された時代には、国の借金はなかった。

米国国家に負債は存在しなかった。

しかし、米国政府が
お金を必要とした時ごとに、私有銀行からお金を
借り出した時から米国の借金は
大きくなるばかりであった。

そして、米国議員
、上院議員がこのように沢山のお金を作る危険性を感
じ、債務上限を設置しようとした。

しかし、この上限は
この時代から頻繁に変わり、上限は常に引き上げ
られてきた。

毎日のように登っていた時もある。


1500
万などの巨大な金額になった時はもう返還は不可能であった。

 

今ではアメリカ人は【利子だけを返済】できる状態なのだ。

 
 

そして、この負債の返済する利子と所得税の額は同じである。

 

 

【所得税】はこのFEDと同じ年に創設された。


 

これが、国の借金を私有銀行に支払うために作られたのか知る由はない
が、現実はそのよ
うに見える。
 

所得税は、最初は憲法違反だったが、それでも彼らは設置した。

最初は小さい額だったが
次第に重要になっていった。

最初には負債はない。しかし、それは徐々に上がって行った

 

 

税金という形で私立銀行は人類から金を巻き上げている 

 

 

アメリカ人はこうして騙された。

そして、その時から
アメリカの借金は登り続けている。

 

このようにして同じ年に所得税が発明されたそれらは同じ
ウイルソン大統領が設置した。

所得税?偶然に作られたのだろうか?

それとも。やはり、故意的に作られたとしか思えない。


その後、日本、フランス・・・・いや、世界中の国がそうなっている。

 

 

簡単に要約するとこうなる。

 

先ず、私、銀行家は国に借金をさせる。国は私にお金を返さねば
ならない


国が私に返済できるには資金が必要だ。

それで国に新しい税金を
作らせる。最終的に、アメリカ人(日本人)を
私のために働かせる。

私は、
高級車フェラリーを買う以外は何もしないで生き続けられる。

 

本当に物凄い陰謀としか言いようがない。

最終的には、彼らは米国
財務省から所得税の全額を取っている
(日本でもそうであろう)。

 

と言うことは、米国の全マネーサプライ(貨幣供給)は負債】である。

国の負債である。

 

我々が支払っている税金は、100%の金額は病院、学校、公共の
福祉の機能のためではないのだ。

全く、全然違う!
 

それらは負債会計に入る。
 

 

国は自ら貨幣創造を放棄した】のだ。

 

 

と言うことは、国に金を貸した金持ちたちのポケットにそっくり
そのまま入るの


何故なら、国は国が必要とする金を
自ら創造する機能を放棄したからだ。

 

国家!、国家こそが、国民の代理人である議員たちこそが【犯罪者】
であり国賊なのだ。


彼らが、国が私立銀行から高利で
借りることを強制しているからだ。

我々国民を
借金させながら利子を払っているの


日本の
場合は2008年頃には50兆円の税収入に対して、負債が

隠し負債も含めて1000兆円
らしいので、まぁ税収入の全額が負債の

利子に回っている可能性がある。同じシステム、カラクリである。

 

フランスの場合1973年から負債は大きくなった
毎年、国が支払う
借金負債同じ額である。
と言うことは、借金がなかったら
、国の予算は毎年、だいたい均衡
が取れているのだ。

実際、均衡とは負債の形成と
負債課(会計)のことである

返済のことではない。
 

借金は大金過ぎて到底返済し難いの


負債とは単なる利息である


国は国民から所得税として金を取り上げ、金持ちに献上
しているに過ぎないのだ。

 

なんと言うことだろうか。

なんで、我々はこんなシステムを容認しているのか。信じられない。


 

我々をここまで、最終レベルまで裏切ることのできる者たちを

【代表者、
議員】と呼んでいる事が信じられない。



これら私立銀行の者たちに
何万兆を支払った後、我々の社会福祉に、
退職金に、電気
、ガスのお金がない? 

 

よく見ることだ。
 

我々には全てある。
 

足りている
 

不足していない。
 

国が借金しなくてもいい